第26節清水エスパルス戦を振り返って【開幕戦のリベンジを果たす】

鹿島アントラーズ

8月25日は第26節清水エスパルス戦がIAIスタジアム日本平で行われました。

結果は4−0の大勝です。

前節ヴィッセル神戸に完封負けをしており嫌な流れを断ち切りたい試合でした。

今節はしっかり決め切って大量得点ができ嬉しい限りです。

特に清水には開幕戦でホームで逆転負けという屈辱を味わいました。

そして鹿島はスタートダッシュに失敗し優勝争いから脱落しています。

この勝利で全てが払拭できたわけではありませんがACL圏内に向けていい位置には付けています。

ここからもさらに厳しい戦いが続きますが勝利を重ねて欲しいです。

まずは試合を振り返っていきます。

スターティングメンバーは以下の11人でした。

GK31 沖悠哉
DF2 安西幸輝
DF23 林尚輝
DF28 町田浩樹
DF14 永戸勝也
MF20 三竿健斗
MF21 ディエゴ ピトゥカ
MF25 遠藤康
MF17 アルトゥール カイキ
FW13 荒木遼太郎
FW18 上田綺世

出場停止の犬飼智也の代役は林でした。

また連戦であるためフレッシュな選手を多く起用してきた印象です。

鹿島はこの試合高い位置からプレスをかけボールを奪おうとします。

早速8分にはカイキが清水のDFラインでのボール回しでヴァウドからカットし上田に出ます。

そして上田はGKと1対1になるもシュートがミートせず権田修一に足で防がれてしまいます。

ファウル気味ではありましたが笛は吹いてもらえません。

しかし主導権を握り先制に成功します。

18分にチアゴ サンタナに入ったボールを町田がプレスに行きます。

このボールをピトゥカが拾い中央の上田に縦パスを通します。

上田はフリーでしたのでうまくターンをすると右足で素早く強烈なシュートを叩き込みました。

振りの早いシュートでDAZNの解説者も褒めていました。

第17節川崎フロンターレ戦以来の今季7得点目です。

その後は清水に押し込まれるシーンもありましたが両CB、GK沖を中心に得点を許しません。

逆に42分に相手ゴール前の絶好の位置で直接FKを得ます。

これをカイキが巻いたキックを見せますが惜しくもバーに当たりゴールはなりません。

それでも鹿島の攻撃は続きます。

44分にカイキの横パスをカットしたホナウドがゴール前でもたつきます。

これをすぐに荒木がプレスし最後はカイキが落ち着いて右足で決めました。

前半は右サイドを安西中心に攻撃を組み立て全体的に高いラインを保っていました。

鹿島が試合巧者ぶりを見せた前半だったと思います。

後半もさらなる追加点を目指し攻撃をしていきます。

50分に安西のクロスを相手DFがクリアもカイキがダイレクトボレーでゴールを狙います。

しかしこれは権田のセーブに遭ってしまいます。

最初の交代は60分にカイキに代えて和泉竜司です。

カイキは球離れも早く一つ一つのプレーがシンプルで良かったです。

もっと見たかったですが次もあるので早めに温存したのでしょう。

直後の61分に安西のゆっくりとしたクロスに三竿がヘディングシュートを打ちます。

これを権田がセーブし弾いたところを和泉が左足で狙いますがGK正面で決めきれません。

71分には荒木、上田から土居聖真、エヴェラウドに交代です。

そして81分にカウンターを発動します。

相手のショートコーナーのミスから土居が長距離をドリブルで運びます。

スルーパスからエヴェラウドのクロスに遠藤が折り返し和泉が左足ボレーで決めました。

3人が全てダイレクトで決めた素晴らしい連携でのゴールです。

85分に永戸、ピトゥカから常本佳吾、レオ シルバを投入します。

88分には沖からのゴールキックにエヴェラウドが競って遠藤に渡ります。

これを遠藤が左足で鮮やかなコントロールショットで決めてくれました。

これで遠藤は2010年から12年連続ゴールです。

94分にゴールの片方の照明が落ちるアクシデントがありましたが薄暗い中、完封で締めくくりました。

順位争いをしているヴィッセル神戸、名古屋グランパスも勝利したため差は縮まりませんでしたが、連敗をすることなく上位に踏みとどまっています。

今節は攻撃陣の得点ラッシュで大勝となりました。

しかし90分を通して清水にもチャンスがありました。

清水はFW陣が強力なためいいクロスが何本かありましたが町田、林がカバーに入りセーフティーなクリアをしていました。

この試合が誕生日であった町田も先制点の起点になったり攻守に存在感があり頼もしい限りです。

ただ今節出場メンバーでは町田、永戸、三竿、レオ・シルバ、エヴェラウドと5人もイエローカードが3枚の選手がいます。

今後負けられない戦いが続く中で同じ試合に出場停止が出てしまうことは避けたいです。

次は絶好調の2位横浜F・マリノスとのアウェイでの決戦です。

マリノスも優勝に向けて負けられない試合ですが必ず勝たせてもらいます。

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