鹿島アントラーズのルーキーイヤーの成績【2007年~2020年】

鹿島アントラーズ

今回は前回の続きです。

鹿島アントラーズのルーキーイヤーに活躍した選手を見てきました。

前回はJ開幕の1993年から2006年まででしたので今回は2007年から2020年までです。

高卒、大卒は関係なく選出しています。

果たしてどれほどの活躍を見せてくれていたのでしょうか。

2007年
船山祐二 8試合1得点

1年目はそれほど出番はありませんでした。
しかし絶対負けられなかった第32節柏レイソル戦で初先発初ゴールを挙げ勝利に貢献します。
そして第33節浦和レッズ戦ではツバを吐き退場と色々あった年でした。

2008年
該当者なし

2009年
大迫勇也 22試合3得点

超高校級のストライカーとして鳴り物入りで入団します。
シーズン序盤に興梠慎三をベンチに追いやるなど期待以上の活躍を見せました。
高卒ルーキーとしては出来過ぎの年であったと言えます。

2010年
該当者なし

2011年
柴崎岳 13試合0得点

大迫に続き超高校級のボランチが加入です。
いきなりのポジション獲得とはなりませんでしたが10月以降はレギュラーとなりました。
中田浩二や増田誓志、本田拓也といった日本代表クラスを押しのけての活躍はルーキーとは思えませんでした。

2012年
山村和也 18試合1得点

流通経済大学時代にA代表に選出されU-23では不動のレギュラーでした。
また鹿島史上初めて1年目で背番号4とレギュラー番号を背負います。
秋以降怪我での離脱がなければもっと出場数を伸ばせたであろう選手です。

2013年
該当者なし

2014年
赤﨑秀平 15試合5得点

前年から特別指定選手として登録されリーグ戦も1試合出場していました。
そのためチームにうまく溶け込めたと思います。
2年目以降は伸び悩みましたが1年目の成績としては上出来だったのではないでしょうか。

2016年
垣田裕暉 3試合0得点

ユースから4人昇格するという珍しい年でした。
町田浩樹、平戸太貴、田中稔也がリーグ戦の出場がない中で垣田はデビューを果たします。
内田篤人以来のスタメンでの高卒選手のデビュー戦でした。

2017年
安部裕葵 13試合1得点

鹿島史上最大の発掘と言えるかもしれません。
瀬戸内高校時代はほぼ無名も入団後すぐにスーパーサブとして定着します。
キレキレのドリブルは1年目から脅威でした。

2018年
山口一真 10試合1得点

阪南大学では大学ナンバー1ストライカーと呼び声が高く入団です。
ただ2列目は層が厚くターンオーバーの試合が主な出場機会となります。
それでもシュートやパスはうまく主力になる可能性を感じました。

2019年
名古新太郎 15試合0得点

赤﨑同様、前年から特別指定選手として登録されリーグ戦も1試合出場しています。
テクニックは抜群で光る物がありました。
ただボランチも激戦区で出番は限定的でした。

2020年
荒木遼太郎 26試合2得点

同期の染野唯月、松村優太の方が有名でしたが先にブレイクします。
内田篤人以来となる高卒1年目での開幕戦出場を果たします。
得点やアシストといった数字に残るプレー以外での貢献度が高く1年目から貴重な戦力となりました。

以上のような選手たちでした。

高校、大学時代は有名な選手が多く入団しています。

しかし既に2007年以降は荒木以外全員が鹿島アントラーズに所属していません。

非常に寂しい限りです。

来年垣田は徳島ヴォルティスからレンタルバックしたいですね。

今年はこのままいけば常本佳吾がルーキートップの成績を残しそうです。

右サイドバックは広瀬陸斗が復調気味で激しいポジション争いが繰り広げられています。

どちらが今後レギュラーになるのでしょうか。

またCBの林尚輝も面白い存在です。

将来的にはレギュラー獲得の可能性もありそうです。

さらに高卒でも舩橋佑がリーグ戦デビューをしています。

彼もまた小笠原満男のようなクラブを象徴するボランチになるかもしれません。

まだリーグ戦も試合が残っていますので彼らが最終的にどれほどの成績を残すか楽しみです。

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