ブエノ合流でどうなる外国人枠

鹿島アントラーズ

7月23日にブエノが日本に入国したことが公式HPで発表されました。

ここから14日間の待機期間に入ります。

そのため予定通りであればチーム合流は8月7日頃になります。

Jリーグは現在オリンピックの中断中であり8月9日第23節湘南ベルマーレ戦から再開します。

流石にその試合では出場は難しいかもしれません。

しかしブエノは元々鹿島に所属していた選手でありレンタル移籍から復帰した選手です。

現在のレギュラーCBの犬飼智也、町田浩樹も絶対的な選手とは言えないためチャンスは十分あります。

8月15日の第24節徳島ヴォルティス戦では出場する可能性もありそうです。

そうなると気になるのは外国人枠です。

現在J1リーグでは外国籍選手は1試合に5人までしか登録できません。

今の鹿島アントラーズにはブエノを除き既に6人の外国籍選手が所属しています。

現時点ではクォン スンテがベンチ外になっておりさほど問題にはなっていません。

しかしブエノを戦力として入れる場合は必ず誰かはベンチ外になってしまいます。

非常に贅沢な悩みです。

まずは今シーズンの外国籍選手6人の公式戦の出場状況を確認していきます。(7月26日時点)

GK1 クォン スンテ
ルヴァンカップ 7試合(630分)

MF4 レオ シルバ
リーグ戦 19試合(1327分)
ルヴァンカップ 3試合(198分)
天皇杯 1試合(87分)

MF7 ファン アラーノ
リーグ戦 16試合1得点(890分)
ルヴァンカップ 4試合1得点(194分)
天皇杯 1試合(21分)

MF17 アルトゥール カイキ
リーグ戦 3試合1得点(56分)
ルヴァンカップ 2試合(146分)
天皇杯 2試合(22分)

MF21 ディエゴ ピトゥカ
リーグ戦 12試合1得点(684分)
ルヴァンカップ 5試合(309分)
天皇杯 2試合(180分)

FW9 エヴェラウド
リーグ戦 14試合1得点(1128分)
ルヴァンカップ 4試合3得点(304分)
天皇杯 2試合4得点(153分)

こうして見るとレオ シルバが最も稼働しています。

シーズン開幕前の1月にはコロナウィルスの陽性反応が出て調整が遅れました。

それでもしっかりコンディションを戻してくるところは流石プロです。

今年はボランチにライバルが多くどうなるかと思っていましたが蓋を開ければやっぱり欠かせない選手になっています。

次に出場時間が多いのはエヴェラウドです。

エヴェラウドも4月中旬から5月末まで公式には発表されていませんがコロナになったようで離脱していました。

それでも出場する際はスタメンが多くFWの軸です。

リーグ戦での得点が少ないのが気になりますがエヴェラウドが外れることはないでしょう。

そして出場試合数が2番目に多いのはファン アラーノです。

アラーノもエヴェラウドと同じようにコロナ疑惑があったり、5月19日のルヴァン杯GS第6節コンサドーレ札幌戦で鼻骨骨折をしたりとアクシデントがありました。

それでもスタメン、途中出場と様々な起用法に応えています。

相変わらずの運動量で相馬監督の評価も高いです。

そして最後はディエゴ ピトゥカです。

今季新加入の選手でありコロナの影響で入国できたのが4月2日で合流もかなり遅れてしまいました。

そのため合流後1ヵ月ほどはベンチスタートが多かったのですがチームに馴染むとレギュラーを獲得します。

6月以降はフル稼働で今やピトゥカから鹿島の攻撃が始まると言っても過言ではありません。

このように今季の実績を考えると上記4人が外国人枠から外れるとは思えません。

そうなると最後の1枠を争うのはアルトゥール カイキとブエノになります。

カイキも今季からの加入選手で4月8日に入国となり合流が遅れました。

しかしピトゥカと異なりチームにフィットしているとは言い難いです。

ほとんどが終盤の短い時間の起用でありまだ自分のプレーを出せていません。

7月24日の第2節ガンバ大阪戦では決勝ゴールを決めようやくスタートラインに立てた感じです。

ただSHは日本人でも駒は揃っており絶対にカイキを起用したいと思わせる何かがないと難しいでしょう。

そのためブエノが出場し高パフォーマンスを見せれば最後の枠を射止める可能性はあります。

後半戦の現実的な目標としてはリーグ戦3位、ルヴァン杯、天皇杯の2冠になってきます。

絶対に負けられない試合も多くなってくるので早めにベストメンバーを編成しタイトル獲得を目指してもらいたいです。

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