和泉竜司4年ぶりの大記録なるか

鹿島アントラーズ

10月14日のJ1リーグ第22節サガン鳥栖戦で和泉竜司がリーグ戦100試合出場となりました。

和泉は名古屋で4シーズンを過ごし、今年から鹿島に加入してプロ5年目での達成です。

ただ名古屋ではJ2が1年ありましたので、J1は4年弱で100試合ということはほぼずっとレギュラーであった証です。

今年加入した鹿島でも開幕からレギュラーになり欠かせない選手になっています。

そしてここまでリーグ戦は全試合に出場しています。

公式戦全体を見ても欠場したのはルヴァン杯第3節の清水エスパルス戦のみです。

この試合は消化試合だったので休養に充てたようです。

ここまで23試合を消化して、全試合に出場しているのは和泉ただ一人です。

ザーゴ監督の信頼を掴みチームに貢献している証ですね。

今年の日本サッカー界は6月から12月に日程が集中したため過密日程になりました。

ただ鹿島アントラーズに限って言えば今年だけに限ったことではありません。

2016年からトーナメントのカップ戦も勝ち上がることが多くなり日程がかなりきつくなりました。

どれほどの公式戦試合数だったか振り返ってみましょう。

2016年
リーグ戦 34試合
チャンピオンシップ 3試合
クラブワールドカップ 4試合
ナビスコ杯 6試合
天皇杯 6試合
スルガ銀行カップ 1試合  計54試合

2017年
リーグ戦 34試合
ACL 8試合
ルヴァン杯 2試合
天皇杯 4試合
ワールドチャレンジ 1試合
ゼロックススーパーカップ 1試合  計50試合

2018年
リーグ戦 34試合
ACL 14試合
クラブワールドカップ 3試合
ルヴァン杯 4試合
天皇杯 5試合  計60試合

2019年
リーグ戦 34試合
ACL 11試合
ルヴァン杯 4試合
天皇杯 6試合  計55試合

なんと去年まで4年連続で50試合を超えています。

2018年の公式戦60試合はクラブ最多試合数です。

そして去年は天皇杯決勝に出場し(決勝は2020年1月1日)、1週間後の1月8日から今年のチームが始動しました。

そのため天皇杯の決勝を今後は年末に変更した方がよいのではないかと議論がありました。

このようにずっと過密日程で戦っています。

そこでリーグ戦だけではありますが現在所属している選手で全試合出場している選手を調べてみました。

曽ヶ端準 2005年、2008~2014年、2016年の9回

土居聖真 2014年 1回

上記の2人でした。

さすがにフィールドプレーヤーではここ4年は1人もいなかったです。

曽ヶ端は2017年にクォンスンテが加入してから出番が減りましたがそれまではフル稼働でした。

2016年は54試合中、ナビスコ杯の4試合を欠場の50試合に出場しています。

まさに鉄人ですね。

そんな曽ヶ端のリーグ戦全試合出場の最後は2016年です。

4年ぶりに和泉には全試合出場の記録がかかります。

まだ2ヵ月あり、試合も11試合あるので怪我や警告累積に気を付けながらがんばってもらいたいです。

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