下田栄祐は来季のトップ昇格なるか

鹿島アントラーズ

鹿島アントラーズはここ10年でユースから12人の選手をトップ昇格させてきました。

最近では2018年から5年連続6人の選手をプロにしています。

数字を見れば育成に成功していると言えるでしょう。

また土居聖真や鈴木優磨と鹿島の顔になった選手もいます。

そして鈴木や町田浩樹のように海外移籍をする選手も輩出しました。

今後もユースからトップ昇格しレギュラーや日本代表になる選手も出てきそうです。

そんな中で来季のトップ昇格に近そうな選手がいます。

それが下田栄祐(しもだよしひろ)です。

2004年5月5日生まれであり現在高校3年生になります。

岩手県の盛岡太田東サッカー少年団から鹿島つくばジュニアユース、鹿島ユースとなっています。

176cm、70kgでありポジションはボランチです。

まだ線は細いですがこれから筋肉を付ければ十分戦える身長はあります。

映像でプレーを見ましたがまさにチームの心臓です。

テクニシャンであり技術がしっかりしています。

それでいて守備もしっかりやり球際の強さもありました。

現代のボランチに必要な要素を備えている選手です。

今冬のトップチームの宮崎キャンプにも帯同しておりチームからの期待も寄せられています。

2019年にU-15日本代表候補になると翌年2020年もU-16日本代表候になりました。

そして2021年8月にはU-17日本代表としてBalcom BMW CUP 広島ユースサッカーに参加しました。

サガン鳥栖U-18、サンフレッチェ広島FCユース、広島県高校選抜U-18相手に3勝しますが全3試合に出場しています。

今後も世代別代表の常連になりそうです。

この学年の12月31日生まれまでが2024年のパリオリンピック世代なので食い込んでほしいです。

そして下田はボランチで背番号40を付けていることからも小笠原満男の再来とも呼ばれています。

小笠原のJリーグ初ゴールはプロ入り2年目の1999年5月5日1stステージ第11節のジュビロ磐田戦でした。

阿部敏之の中央からのパスにヘディングで決めています。

当時の2強が国立競技場で対戦とのことで注目された中での初ゴールでした。

下田はその5年後に生まれており何か運命めいたものを感じてしまいます。

まだ時期尚早ですがトップに上がり小笠原ほどのレジェンドになってもらえたらと思います。

ここ3年では山田大樹は2019年10月15日、舩橋佑は2020年10月6日、溝口修平は2021年7月16日にトップ昇格内定が公式HPで発表されています。

早ければ来月にもトップ昇格の発表があってもおかしくありません。

今の鹿島のボランチは層が厚く激戦区です。

またこれまでユース出身のボランチはプロで大成していません。

下田には前例を覆す活躍をするためにもまずはトップへの切符を掴み取ってほしいです。

にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました