鹿島アントラーズの2022年9月を振り返る

鹿島アントラーズ

暑かった夏も過ぎ、だいぶ過ごしやすい日々になった9月でした。

秋の訪れを感じます。

今季のJリーグはカタールW杯開催のため日程が前倒しになっています。

そのため11月5日に全日程が終わるという異例のシーズンです。

9月も終わりましたので残すところあと僅かとなりました。

ここで恒例の振り返りをしていきます。

9月も非常に厳しい月でした。

まずは全公式戦の結果を見てみましょう。

9月3日J1第28節浦和レッズ △2−2

9月7日天皇杯準々決勝ヴィッセル神戸 ○1−0

9月10日J1第29節京都サンガF.C. △1−1

9月16日J1第30節サガン鳥栖 △1−1

公式戦4試合を戦い1勝3分でした。

最初のレッズ戦以外の3試合はアウェイの連戦が続きます。

その中で負けは1度もなくそこまで悲観する結果でもありません。

しかし内容的には上積みできたのか疑問でありサポーターの不安は払拭されていません。

まずは絶対に優勝したい天皇杯です。

こちらはリーグ戦で不調のヴィッセル神戸との対戦でした。

神戸はリーグ戦でJ2降格を逃れるため天皇杯は主力を温存してきます。

そのおかげもありどうにか勝ち切ることに成功です。

両チームともに見せ場のない固い試合でしたが鈴木優磨の公式戦9試合ぶりのゴールで粘り勝ちをします。

トーナメントは結果が全てなので準決勝に進めて良かったです。

そしてリーグ戦です。

どの試合も似たり寄ったりの内容でスッキリしません。

先制しても勝てず、先制されても追いつくのがやっとです。

最後のアタッキングサードまでは持ち込むもシュートが打てず決定的なチャンスを作り出せません。

鈴木も下がることが多く点が取れるFWがいないことが問題です。

アルトゥール・カイキのヘディング頼みになってしまっています。

エヴェラウドもエレケも得点の形がなく得点力不足はすぐには改善できないと思われます。

来季のFWの陣容は間違いなく変わるでしょう。

月が変わって行われた10月1日の第31節FC東京戦の敗戦を受けて今シーズンのリーグ優勝の可能性が無くなりました。

今季は上位陣の勝ち点が伸び悩み混戦でしたのでここまで粘れましたが実際はもう少し早く終戦になっていてもおかしくありません。

残り3連勝しても勝ち点56までしか達せずあまりに不甲斐ないリーグ戦となりました。

もう残されたタイトルは天皇杯しかありません。

正直対戦カードには恵まれ、横浜F・マリノスや川崎フロンターレも敗退しています。

これは絶好のチャンスです。

鹿島は2016年の天皇杯優勝を最後に国内タイトルは獲れていません。

もう1度時計の針を進めるためにも天皇杯は獲得しなければなりません。

そして来季の常勝軍団復活の足掛かりとしたいです。

久しぶりに歓喜が訪れる10月になるといいですね。

シーズン2度の5試合勝ちなしは鹿島史上ワースト
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