1週間ぶりの湘南ベルマーレ戦【過去の対戦成績】

鹿島アントラーズ

3月10日は第3節湘南ベルマーレ戦がカシマサッカースタジアムで行われます。

鹿島アントラーズは1週間試合が空きましたので準備は万端です。

ホームでリーグ戦初勝利を期待します。

対戦相手の湘南ベルマーレは最初ベルマーレ平塚という名前で1994年にJリーグに加盟しています。

そのため初期からのクラブであり歴史は長いです。

日本代表も多く輩出しており1998年フランスW杯には中田英寿、呂比須ワグナー、小島伸幸と3人も選出されています。

また韓国代表には洪明甫が選ばれ4人もワールドカップに出場しました。

ただチーム成績は芳しくなく当初から下位を彷徨います。

2000年にJ2に降格してからは2009年まで10年間J2でした。

その後2010年にJ1に昇格しますが1,2年ごとに昇格と降格を繰り返すエレベータークラブになっています。

そのためJリーグ草創期からのクラブではありますが対戦数はそこまで多くありません。

リーグ戦通算成績ですが30試合行っており、19勝1分10敗です。

なぜか極端に引き分けが少ないです。

勝率は約63%であり鹿島の中でかなり高くお得意様となっています。

30試合で得点は54、失点は30です。

1試合平均の得点が1.8で失点がちょうど1なのでデータ上は2-1での勝利が多いイメージです。

過去3年間の対戦成績です。

2018年
4月7日第6節 ●1-2
9月14日第26節 ○2-1

2019年
3月9日第6節 ○1-0
8月3日第21節 ●2-3

2020年
7月22日第6節 ●0-1
9月23日第18節 ○1-0

湘南は2017年が最後のJ2でしたのでここ3年間は連続して対戦しています。

直近6試合は3勝3敗でした。

全てが1点差の試合です。

しかも4試合がアディショナルタイムに決勝点が入っており最後まで目が離せない試合になっています。

残りの2試合も後半の得点が決勝点であり終盤に試合が動く傾向があります。

この内訳はホームで3勝、アウェイで3敗とあまりに対照的な結果です。

今回はホームで相性はよいため必ず勝ちたい試合です。

相手のキーマンは石原直樹です。

石原は鹿島戦に22試合出場で4得点と最もゴールを決めています。

記憶に新しいところでは昨年第6節にCKから頭で決められ決勝ゴールを献上しています。

またサンフレッチェ広島時代には忘れもしないゴールがあります。

それは2013年12月7日のJリーグ最終節です。

両チームともに優勝の可能性があった試合で石原に2ゴールを決められ0-2で敗れます。

その結果広島が優勝しカシスタで胴上げを見せられるという屈辱を味わいました。

現在まで1ステージ制で目前優勝をされたのはこの試合のみです。

あんな経験はもう2度としたくありません。

そして湘南には昨季まで鹿島に所属していた名古新太郎と山本脩斗がいます。

名古はレンタル移籍のため鹿島戦には出場できません。

前節の柏レイソル戦は後半頭から出場し相変わらずのボールテクニックを見せつけていました。

成長し帰って来てくれることを願っています。

また山本は公式戦3試合すべてベンチ入りもしていません。

そのため古巣対戦でも出場しない可能性が高いです。

しかし昨シーズンでもそうでしたが突然出番が来てもハイレベルなプレーをすることができる選手です。

きっと湘南でもどこかで出番は来ると思います。

その時には安定したディフェンスと時折見せる攻撃参加を楽しみにしています。

湘南は今季リーグ2試合でまだ攻撃の形ができておらずシュートに持ち込むことができていません。

また枠内シュートも極端に少なくさほど得点の匂いがしないです。

しかしそういう時に限ってディフェンスに当たって入ったりアンラッキーが起こる可能性があるのがサッカーです。

油断せずにまずは勝ち点3をしっかり確保しましょう。

できれば複数得点で得失点差も視野に入れた戦いができるといいですね。

にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました