黄金世代の現役選手はまだ多い【曽ヶ端の凄さ】

Jリーグ

10月5日、J1ガンバ大阪の遠藤保仁がJ2ジュビロ磐田にレンタル移籍となりました。

そして出場5試合目のJ2第29節ザスパクサツ群馬戦で前半29分に直接FKでゴールを決めました。

これぞ遠藤という幾度も見たお手本のようなキックでした。

遠藤と言えばJ1リーグ出場641試合、日本代表国際Aマッチ出場152試合と両方とも歴代最多です。

また日本人初の公式戦出場が1,000試合を超えました。

藤田俊哉以来のMFでのJ1通算100得点到達(現在103得点)、2014年JリーグMVP、2008年ACLのMVPなど数々の記録を持っています。

2010年南アフリカW杯デンマーク戦での直接FKでのゴールも記憶に残っていますね。

遠藤は1999年のワールドユースで日本が準優勝した時のメンバーです。

日本が初めてFIFA主催の世界大会で決勝に行ったことで黄金世代と言われています。

この時のメンバーたちは今どうしているのでしょうか。

引退された方もいれば各カテゴリーで現役の選手もいます。

登録メンバー18人の現在を調べてみました。

まずは既に引退している方です。

この世代も今年で満41歳になり引退した選手も多くなりました。

小笠原満男
中田浩二
加地亮
播戸竜二
榎本達也
手島和希
辻本茂輝
石川竜也
酒井友之
高田保則
氏家英行

やはり引退している方がかなり多いです。

今はコーチをやっている方が多いですが近々監督になる方も出てくるのでしょうか。

また引退はしていませんが無所属なのは本山雅志です。

来季の現役復帰に向けて実家の鮮魚店を手伝いながらトレーニングをしているようです。

来年どこかに決まってほしいです。

次は地域リーグです。
高原直泰(沖縄SV)
永井雄一郎(はやぶさイレブン)

そしてJ3の選手です。
稲本潤一(SC相模原)

J2です。
遠藤保仁(ジュビロ磐田)
小野伸二(FC琉球)

J2でこの2人が見られるのは贅沢です。

小野は7月25日の第7節で右膝内側側副靱帯損傷の全治2ヵ月の怪我を負いました。

今は怪我も治ったようですがその試合を最後に出場していません。

そんな2人の直接対決のジュビロ磐田vsFC琉球は11月25日(水)の第36節19:30キックオフです。

この試合では2人揃ってピッチに立っていてほしいですね。

最後にJ1です。
曽ヶ端準(鹿島アントラーズ)
南雄太(横浜FC)

黄金世代でJ1に所属しているのはGK2人となりました。

曽ヶ端は言わずと知れた鹿島のレジェンドです。

今年は第8節大分トリニータ戦に出場しており、22年連続J1リーグ出場は歴代1位です。

しかし現在の鹿島のGKの序列は沖、クォンスンテ、山田、そして曽ヶ端と4番手になっており選手としては苦しいシーズンが続いています。

南は昨年まで10年間J2に所属していたとはいえJ1リーグ256試合、J2リーグ363試合で計619試合出場しています。

遠藤、曽ヶ端は日本のトップリーグで20年近くバリバリのレギュラーでしたからやはり凄いです。

世代別の大会というとU-20W杯(旧ワールドユース)とオリンピックがあります。

そして遠藤は1999年のワールドユースは出場も2000年シドニーオリンピックではバックアップメンバーでした。

曽ヶ端はワールドユース、シドニーオリンピックともにバックアップメンバーでした。

元々黄金世代は小野や高原、稲本が注目を浴び早々と海外移籍もしてきました。

どちらかと言えば地味だった2人が20年後にこの世代のトップを走っているとは誰が予想できたでしょうか。

人生何があるかわからないものです。

曽ヶ端には鹿島の選手として長く活躍してほしいですね。

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