第3節柏レイソル戦を振り返って【岩政大樹監督代行ラストマッチ】

鹿島アントラーズ

3月6日は第3節柏レイソル戦がカシマサッカースタジアムで行われました。

結果は1−0で今季ホーム初勝利をウノゼロで飾りました。

内容、結果ともに鹿島らしい勝利ではなかったでしょうか。

リーグ戦で連敗しなかったことはかなり評価できると思います。

これまで唯一の連勝スタートであった柏レイソルに土を付けました。

今季は早くも全勝のチームは無くなり大混戦です。

団子状態は続きそうなので上位グループに留まり抜け出すチャンスを窺いたいです。

まずは試合を振り返ります。

スターティングメンバーは以下の11人でした。

GK1 クォンスンテ
DF22 広瀬陸斗
DF20 キムミンテ
DF5 関川郁万
DF2 安西幸輝
MF6 三竿健斗
MF21 ディエゴピトゥカ
MF14 樋口雄太
MF8 土居聖真
FW40 鈴木優磨
FW18 上田綺世

リーグ戦では2試合連続同じスタメンでしたが3戦目にして初めてメンバーを変えてきました。

中盤のメンバーを変えダイヤモンド型にしてきました。

セカンドボールを拾えるようにこのシステムに変更したとのことです。

試合はこの陣形が功を奏しボールを拾って縦に早いサッカーを仕掛けていきます。

そして13分に高い位置で奪った土居のパスが上田に通ります。

上田はDFをかわして強烈なシュートを打ちます。

左に逸れますが相変わらず振りの早いシュートでした。

その後はなかなかチャンスが作れない時間帯が続きます。

そして35分に右サイドでボールを回し最後は土居のヒールに樋口が抜け出します。

最後は樋口が左足で狙うもキム・スンギュに弾かれましたがいい連携を見せます。

このプレーで得たCKを樋口がアウトスイングで入れます。

これに鈴木が頭で狙うもバーに弾かれゴールはなりません。

どちらかは決めておけば試合を楽に進められる決定機でした。

前半終盤は柏ペースになりましたが凌ぎ切ります。

後半も開始からレイソルに攻め込まれます。

46分には中央からマテウス・サヴィオが右足を振り抜きますが右ポストに当たり助けられました。

ペースを掴み切れないため56分に広瀬、土居から常本佳吾、荒木遼太郎を投入し61分にも三竿から仲間隼斗と早めに交代します。

するとこの交代策が当たります。

65分に鈴木が右サイドの常本にボールを出します。

そして常本がグラウンダーのクロスを入れると樋口、仲間が連続スルーをし荒木に渡ります。

これをトラップからシュートを打つとDFに当たりコースが変わってネットを揺らしました。

荒木の背番号10として初ゴールです。

84分に樋口、上田から中村亮太朗、エヴェラウドに交代です。

残り時間は守備に重心を置き逃げ切りに成功です。

この試合でLIXIL賞を関川が受賞しました。

関川は前節の川崎フロンターレ戦でミスをし戦犯となっていました。

その選手を起用した岩政コーチにはラストチャンスと伝えられていたそうです。

重圧があった中で堂々とプレーしてくれました。

こうして一つずつ成長してもらいたいです。

またミンテも相当なプレッシャーがあったようで試合後に安堵から涙していました。

鹿島のCBというのは大変な仕事だとつくづく思います。

この試合は岩政コーチが監督代行として最後の試合だと言われています。

その試合で関川、ミンテで完封できたことは嬉しい限りです。

次からはいよいよレネ ヴァイラー監督に引き継ぐことになりそうです。

スムーズに移行しいい流れを継続してもらいたいです。

【J1リーグ戦550勝達成】

J1最速での達成です。

993試合目で550勝となりました。

200勝以降は全て鹿島アントラーズが記録を更新し続けています。

このペースでいけば2024年シーズンに600勝です。

ルヴァン杯第2節セレッソ大阪戦を振り返って【守備の不安定さを露呈】
3月2日はルヴァンカップ第2節セレッソ大阪戦がカシマサッカースタジアムで行われました。 鹿島アントラーズは第1節大分トリニータ戦が延期になっていましたのでこれがルヴァン杯の開幕戦です。 結果は0−1で敗戦となっています。 ...

にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました