鹿島アントラーズの2022年チームMVPは誰だ

鹿島アントラーズ

色々あった2022年も後2週間で終わりを迎えようとしています。

今季はリーグ戦4位、ルヴァン杯プレーオフステージ敗退、天皇杯ベスト4という成績でした。

残念ながら鹿島アントラーズは今季も無冠に終わってしまいました。

鹿島に関わる全ての方々がタイトルに飢えています。

来年のこの時期は笑って1年を振り返ることができるようにしたいです。

そして年末なので各データをまとめて、どの選手が最も貢献していたかを調べていきたいと思います。

今回はリーグ戦34試合からデータを集計しています。

まずは単純に出場試合数が多かった選手です。

30試合以上も出場した選手は6人いました。

33試合
安西幸輝
三竿健斗

32試合
関川郁万
樋口雄太
鈴木優磨

30試合
和泉竜司

以上の6選手です。

全試合出場した選手はいませんでした。

安西は第33節清水エスパルス戦での右肩関節脱臼がなければ達成していたでしょう。

さらに出場時間順に並び替えます。

2823分
三竿健斗

2701分
鈴木優磨

2490分
安西幸輝

2430分
クォン スンテ

2412分
樋口雄太

2383分
関川郁万

2170分
常本佳吾

2110分
ディエゴ ピトゥカ

2060分
和泉竜司

フル出場が多い選手が上位に入ってきます。

三竿、鈴木の2人は常にピッチに立ちチームを鼓舞してくれていました。

また来季に向けて出場試合数、出場時間が上位であった和泉の退団は痛手です。

ここからはリーグ全体でトップ10に入った項目を確認していきます。(Jリーグ公式HP参照)

括弧内はリーグ順位です。

クォンスンテ
空中戦勝率 100 %(1位)

早川友基
PA内シュートキャッチ率 38.5 % (リーグ3位)
PA内シュートセーブ率 69.2 % (リーグ4位)
クロスキャッチ率 27.3 % (リーグ9位)

沖悠哉
PA外シュートセーブ率 100 % (リーグ1位)
PA外シュートパンチング率 100 % (リーグ1位)
クロスキャッチ率 38.5 % (リーグ3位)

樋口雄太
アシスト総数 8 (リーグ4位)

アルトゥール カイキ
ヘディング得点数 6 (リーグ1位)

エレケ
シュート決定率 50 % (リーグ6位)

鈴木優磨
アシスト総数 9 (リーグ1位)
1試合平均チャンスクリエイト数 2.1 (リーグ6位)

GKは出場試合数が少ないため各項目で上位に食い込んでいます。

おおよそ各選手の特徴が出ている結果でした。

樋口、鈴木はアシストで貢献です。

2人で17アシストもしていました。

上田綺世クラスのFWがいればもっとアシスト数は伸びたと思います。

以上各データとチームへの貢献度を考慮すると鈴木優磨が2022年のチームMVPになるのではないでしょうか。

得点こそ7点と物足りなさは残りました。

しかし開幕前にベルギー・シント=トロイデンから電撃復帰をすると数字以上の働きを見せてくれます。

岩政監督の初戦となった第25節アビスパ福岡戦のシュートはオウンゴールにはなりましたが魂がこもっていました。

本当に鈴木なしではこの順位にいることはできなかったでしょう。

復帰の際には「このクラブを優勝させるために帰ってきました」とコメントしています。

今年は実現することはできませんでした。

来年こそはぜひ達成してほしいです。

そして鈴木にもMVPや得点王など個人賞を獲得する有意義な1年にしてもらいたいと思います。

2021年のチームMVPはディエゴ・ピトゥカ
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