鹿島アントラーズは今夏に欧州クラブと対戦があるか【過去の対戦結果は】

鹿島アントラーズ

1月11日にJリーグワールドチャレンジが4年ぶりに開催される計画であることが報じられました。

Jリーグワールドチャレンジとはヨーロッパのオフシーズンに海外の強豪クラブを日本に招待してJクラブと親善試合を行うものです。

過去2017年と2019年の2度開催されています。

2020年以降はコロナ禍により開催が見送られていました。

開催時期はJリーグのサマーブレイクと重なる7月の第2週に行われる見通しです。

まだカードは未定ですが鹿島アントラーズは選ばれるのでしょうか。

海外クラブはマンチェスター・シティーやバイエルン・ミュンヘンなどが候補に挙がっていました。

このようなビッグクラブが来日してくれれば盛り上がることは間違いありません。

昨年2022年は7月にパリ・サンジェルマン、11月にはフランクフルト、ローマが日本ツアーを行いもの凄い盛況でした。

特にパリ・サンジェルマンはメッシ、ネイマール、エムバペとスーパースターが所属しています。

そのため7月20日に行われた川崎フロンターレ戦は新国立競技場になって最多となる6万4922人の観客が訪れました。

これは6月6日に行われた日本代表とブラジル代表の国際試合の観客数(6万3638人)を超えています。

今や代表よりクラブの方が人気が高いのかもしれません。

鹿島アントラーズも過去に欧州クラブと親善試合がありました。

以下が世界的ビッグクラブとの対戦成績です。

1995年3月1日
プレシーズンマッチ パリ・サンジェルマン(東京ドーム) ●2−3
今では考えられませんが東京ドームでサッカーの試合が開催されました。
東京ドームは1993年から1996年まで14試合ほどプレシーズンマッチで使用されています。
試合は前半3分に長谷川祥之のゴールで先制します。
その後逆転されますが27分に阿部敏之のゴールで追い付きます。
しかし32分に勝ち越されてしまい前半を1点差で折り返します。
後半はスコアが動かず惜しくも敗戦となりました。

2004年8月1日
FCBARCELONA ON TOUR JAPAN 2004 バルセロナ(国立霞ヶ丘競技場) ●0−5
2004年8月4日
VALENCIA C.F. JAPAN TOUR 2004 バレンシア(国立霞ヶ丘競技場) ●0−1
この年のラ・リーガの2位バルセロナ、優勝のバレンシアが来日します。
まずはバルセロナです。
ロナウジーニョやラーション、デコとスーパースター揃いです。
世界のスーパープレーに圧倒され前半だけで3点を奪われ一方的な内容でした。
後半もほぼロナウジーニョ1人にやられます。
この試合は3アシストと圧巻のプレーでした。
そして88分にはまだリーガデビューをする前の17歳のメッシが決めています。
バレンシアは最後の試合とのことで疲れがあったのか自慢のパスワークが影を潜めます。
後半もエンジンがかからずスコアレスドローも見えてきました。
しかし89分にアングーロがこぼれ球を押し込んで決勝点を挙げます。
バレンシアの底力を見せつけられました。

2005年7月28日
GTF CUP 2005 マンチェスター・ユナイテッド(国立霞ヶ丘競技場) ○2−1
プレミアリーグの強豪マンチェスター・ユナイテッドとの対戦です。
マンチェスターは余裕があったのか若手中心で臨みます。
その中には20歳のクリスティアーノ・ロナウドもいました。
そして試合は開始早々に動きます。
5分に青木剛のループパスに抜け出した本山雅志が左足で強烈なボレーを叩き込み先制します。
その直後の7分にロナウドのクロスにライアン・ギグスが左足で合わせすぐに同点になります。
それでも24分にまたしても本山が左足で難しい角度から決めて突き放します。
これ以降は両チームともに決定機はありますが決めきれません。
鹿島が大金星を挙げた試合です。
MVPは2ゴールの本山でした。

2017年7月22日
明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017 セビージャ(カシマサッカースタジアム) ○2−0
この年からJリーグが1ステージ制になり夏に中断期間ができたため開催されました。
当時のセビージャはラ・リーガで4位、チャンピオンズリーグベスト16とかなりの強豪でした。
試合もセビージャがボールポゼッションをし鹿島は耐える時間が続きます。
しかし62分に安部裕葵、鈴木優磨が途中交代すると流れが変わります。
72分に安部が得意のドリブルで2人をかわしラストパスを出すと鈴木が左足でネットを揺らします。
さらに91分には遠藤康のCKに鈴木が頭で合わせ2得点目です。
MVPは強烈なインパクトを残した安部でした。

相手からすればあくまで親善試合であり本気でプレーしていないと思います。

しかしJクラブはなかなか世界のクラブと対戦する機会がなくプレーを肌で感じる貴重な経験の場です。

そして若手は世界に羽ばたくアピールになります。

本山雅志も今の時代にマンチェスター・ユナイテッド相手に2ゴールを決めていたら欧州からオファーがあったでしょう。

安部裕葵もそうですがドリブラーはJリーグよりも海外向きなのかもしれません。

そうなると荒木遼太郎や須藤直輝は面白い選手です。

他にも常本佳吾や松村優太など海外で活躍しそうなプレーヤーが多くいます。

まずはどれほど自分のプレーが通用するのか見てみたいですね。

そのためにもワールドチャレンジにぜひ鹿島アントラーズが選ばれてほしいです。

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