ルヴァン杯第1節大分トリニータ戦を振り返って【レネ・ヴァイラー監督初陣】

鹿島アントラーズ

3月15日はルヴァンカップ第1節大分トリニータ戦が昭和電工ドーム大分で行われました。

結果は3−3の引き分けに終わりました。

鹿島はルヴァン杯の初戦を落としていること、相手がJ2であることからしても絶対に勝ちたい試合でした。

そしてレネ・ヴァイラー監督が指揮をした初めての試合でした。

内容的にも勝てた試合であり残念な結果です。

まずは試合を振り返ります。

スターティングメンバーは以下の11人でした。

GK31 沖悠哉
DF32 常本佳吾
DF15 ブエノ
DF6 三竿健斗
DF11 和泉竜司
MF21 ディエゴピトゥカ
MF35 中村亮太朗
MF10 荒木遼太郎
MF33 仲間隼斗
FW17 アルトゥールカイキ
FW19 染野唯月

リーグ戦とのバランスもありますので戦力を温存しながらのスタメンです。

その中で和泉を左SB、カイキをFWで起用します。

試合は開始早々に点が入ります。

3分に中村が鋭い縦パスを荒木に送ります。

すると荒木は右サイドから緩いクロスを上げると染野が頭で合わせネットを揺らします。

染野はデビューした2020年から3年連続のカップ戦でのゴールです。

このまま一気に突き放しにいきます。

11分には左サイドで仲間のクロスにまたしても染野が滞空時間の長いヘディングシュートを打ちます。

これは左ポストに当たり追加点はなりません。

すると大分も反撃に出ます。

14分に上夷克典がハーフウェーライン辺りからロングフィードを送ると流れて呉屋大翔に渡ります。

これを左足で振り抜くとポストに当たって決まってしまいます。

最初にブエノの頭に当たっておりもう少しクリアしたかったです。

すると20分に連続失点です。

またしても上夷が右サイドからクロスを上げるとDFラインで混戦になります。

呉屋のシュートは沖が弾くも屋敷優成に詰められて逆転を許しました。

それでも39分には相手のパスを中村がスライディングでカットします。

中村からのパスに染野が切り返して右足で巻いて狙うも枠には飛びません。

前半はまさかのリードされての折り返しとなりました。

そのため後半開始からカイキに代えて鈴木優磨を投入します。

この交代が的中し後半はずっと鹿島のペースです。

49分には染野が相手からボールを奪うとすぐにクロスを上げます。

これを鈴木が頭で狙いますがGK西川幸之介にキャッチされてしまいます。

57分には中央からピトゥカのクロスにまたしても鈴木がヘディングシュートもGKに阻まれました。

そして猛攻撃が身を結びます。

61分に三竿のパスから仲間がペナルティエリア内で浮き球で相手を交わそうとするとハンドを誘発します。

62分にこれで得たPKをピトゥカが冷静に左に決めて同点です。

そして逆転を目指して70分に中村、仲間、染野から樋口雄太、土居聖真、上田綺世と3枚替えです。

逆転を目指して勝負に出ます。

すると74分に樋口のロングフィードを抜け出した土居が抜群のトラップで止めます。

GKを交わそうとするも倒され再びPKを獲得です。

75分にこのPKを上田が右隅に決めてついに逆転です。

その後は時間をうまく使いながら83分にピトゥカから 安西幸輝に交代します。

89分には相手のトラップミスを拾った上田が強烈なシュートもバーに当たります。

そして最後に落とし穴が待っていました。

後半アディショナルタイムに左サイドから香川勇気の左足でのFKに長沢駿に右足で決められ同点にされました。

結局3−3で試合終了です。

負けに等しい引き分けとなってしまいました。

GSは2試合を終えてセレッソ大阪が勝ち点6で抜け出しました。

しかし2位争いは勝ち点2の大分トリニータ、勝ち点1の鹿島アントラーズ、ガンバ大阪と混戦です。

それでも鹿島は残り4試合で3勝か2勝2分はしないと突破は苦しくなっています。

これからリーグ戦で負けられない戦いが続く中、カップ戦でも主力を起用せざるを得ません。

うまくローテーションを組んで欲しいです。

またレネ監督は初戦で厳しい結果となりました。

これで気を引き締めてリーグ戦の湘南ベルマーレには必ず勝ってもらいましょう。

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