最も盛り上がると言っても過言ではない浦和レッズ戦

鹿島アントラーズ

9月3日は第28節浦和レッズ戦がカシマサッカースタジアムで行われます。

両者は長くライバル関係であり盛り上がることは必至です。

しかし現在の両クラブの状態は正反対です。

まず鹿島アントラーズは岩政監督になり変革の時を迎えています。

前節の川崎フロンターレ戦では負けはするものの主体的にボールを動かし試合の主導権を握りました。

ここ数年は川崎相手に歯が立ちませんでしたがこれからの可能性を見ることができました。

監督は試合前に常勝の看板をおろしていいと選手に投げかけたそうです。

この言葉で選手の荷が軽くなったかもしれません。

すぐには結果は出ないかもしれませんが長い目で見ていきたいです。

対する浦和レッズは現在公式戦5連勝中と絶好調です。

特にACL準決勝では全北現代との激闘を制し4度目の決勝進出を決めています。

リカルド・ロドリゲス監督も仕上がりに満足しているようで完全なチームに向かっているとコメントしていました。

それほど状態は良さそうです。

お互い意地とプライドの合わさった熱い試合を展開してくれると思います。

これまでカシマサッカースタジアムで行われる浦和戦はいつも大入りで盛り上がっています。

2010年以降のその年のホーム公式戦観客数の順位とともに振り返ってみます。

2010年 第1位
3月6日第1節 35,251人(○2-0)
開幕戦ということもありかなりの大入りです。
リーグ戦で35,000人を超える試合はなかなかありません。
興梠、マルキーニョスの鮮やかなゴールで快勝でした。

2011年 第1位
9月24日第27節 25,061人(△0-0)
この年は東日本大震災があり全体的に観客数が減りました。
しかし浦和戦では25,000人を超えてきました。
押し気味の試合でしたがスコアレスドローに終わっています。

2012年 第1位
4月7日第5節 23,507人(●1-3)
前年の震災の影響があり観客数は伸びませんでした。
試合も興梠のゴールで先制するも前半に3失点し逆転負けです。

2013年 第1位
10月19日第29節 32,305人(●1-2)
鹿島4位、浦和3位の上位対決でしたので30,000人を超えてきました。
試合は森脇との小競り合いでダヴィが退場させられ後味の悪いものになりました。

2014年 第2位
10月26日第30節 26,566人(△1-1)
第1位は3月23日第4節のセレッソ大阪戦で32,099人でした。
もう忘れている方も多いと思いますがこの時はセレッソにフォルランがおりそれで観客が増えたと思われます。
試合はカイオのコントロールショットで先制も残念な引き分けでした。

2015年 第1位
9月26日2nd第12節 29,030人(●1-2)
また1位に返り咲きました。
シュート27本で1点しか取れなかったことよりも浦和の興梠慎三としてカシマサッカースタジアムで決勝弾を決められたことが悔しかったです。

2016年 第2位
7月23日2nd第5節 30,249人(●1-2)
第1位は6月25日1st第17節のアビスパ福岡戦で31,636人でした。
1stステージの優勝の決まる試合だったのでこちらが1位でした。
浦和戦では李忠成が2ゴールを決め逆転負けです。

2017年 第2位
11月26日第32節 33,356人(○1-0)
第1位はその次の11月26日第33節の柏レイソル戦で36,080人でした。
勝てばホームで優勝が決まったためすごい観客数です。
近年では1番入っています。
レアンドロのゴールでホームでは2010年以来の勝利でした。

2018年 第2位
5月5日第13節 33,647人(○1-0)
第1位は11月3日ACL決勝第1戦で35,022人でした。
おそらく第2戦であれば4万人近くまでいったと思われます。
浦和戦は金崎夢生のゴールで2年連続の勝利です。

2019年 トップ10入りならず
11月1日第30節 14,439人(○1-0)
この年は金曜日開催でしたのでランク外でした。
しかし平日で14,000人超えは多い方です。
試合はセルジーニョのゴールで優勝に望みを繋ぎました。
3年連続の1-0です。

2020年 第2位
11月29日第30節 11,645人(○4-0)
コロナに悩まされ続けた1年でした。
夏場までは観客数も制限されておりスタジアムに行けなかったサポーターも多かったでしょう。
しかしホームの浦和戦が終盤にあったためこれだけ入りました。
試合も上田綺世の2ゴールもあり快勝です。
この年の第1位は11月14日第27節川崎フロンターレ戦で13,463人でした。

2021年 第1位
11月7日第35節 16,518人(○1-0)
昨年もコロナ禍により観客数が制限されたり無観客で行われたりと大変な年でした。
その中で終盤にホームで浦和戦が行えたことは興行的には良かったです。
試合は前半36分にCKのこぼれ球を土居聖真が決めた得点を守り切ります。
このゴールがクラブのリーグ通算1700得点目でした。

このように2019年以外は全て1位か2位です。

浦和とはお互い順位が関係なく常に観客が入るのが凄いです。

サポーター同士の熱い応援合戦が早く復活するといいですね。

結果は2011年〜2016年まで6年間も勝利がありませんでした。

しかし2017年に7年ぶりに勝利するとそこから5連勝中です。

しかも5試合全てが完封勝利と非常に相性が良くなっています。

今季のホーム最多観客数は2月26日の第2節川崎フロンターレ戦の27,234人でした。

浦和戦はこの数字を超える可能性はありそうです。

大入りの試合で最高の試合が見たいです。

そして6年連続完封勝利を期待しましょう。

下田栄祐は来季のトップ昇格なるか
鹿島アントラーズはここ10年でユースから12人の選手をトップ昇格させてきました。 最近では2018年から5年連続6人の選手をプロにしています。 数字を見れば育成に成功していると言えるでしょう。 また土居聖真や鈴木優磨と鹿島...

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