2021年序盤戦の選手序列【鹿島アントラーズGK、DF編】

鹿島アントラーズ

2021年もシーズンが開幕し1ヵ月が経ちました。

ここまでリーグ戦5試合、カップ戦2試合の合計7試合が行われています。(3月28日現在)

そこでこれまで行われた試合から現時点でザーゴ監督が考えているであろう選手の序列を紹介してみたいと思います。

まだアルトゥールカイキとディエゴピトゥカの2人は合流できていませんので29人が対象です。

ポジション別にいきます。

GK
◎ 沖悠哉
○ クォンスンテ
  山田大樹
  早川友基

まず沖がレギュラーであることは間違いありません。

去年からの継続的な活躍によりU-24日本代表に呼ばれるまでになりました。

チーム状態が良くないため毎試合のように失点が続いていますがルヴァン杯サガン鳥栖戦での豊田のPKストップなどスーパーセーブも目立ちます。

今後も起用に応える活躍ができれば長年鹿島の守護神となりそうです。

そして沖が代表で不在だったルヴァン杯アビスパ福岡戦ではクォンスンテがスタメン出場しました。

ピンチがほぼない試合でしたが久々の出場でも安定していました。

当分は沖スタメン、スンテがベンチという構図は変わらないでしょう。

山田は昨年は公式戦3試合のチャンスがありましたが今年は厳しいかもしれません。

右SB
○ 広瀬陸斗
○ 小泉慶
△ 常本佳吾

絶対的なレギュラーがいないポジションです。

広瀬がややリードですが小泉も負けていません。

またルヴァン杯アビスパ福岡戦で初先発の常本も上々の出来でした。

特徴としては攻撃の広瀬、守備の小泉、バランスの常本と言えるのである程度ローテーションをしながら見極めていくと思われます。

本来小泉はボランチでありルヴァンでは広瀬の右SHも試されていました。

そうなると将来的には常本を軸に考えているのかもしれません。

誰が出るにせよ染色ないポジションです。

CB
◎ 犬飼智也
○ 町田浩樹
○ 関川郁万
△ 林尚輝

1人は犬飼で確定です。

近年は積極的なビルドアップやFKなど攻撃面でも貢献が著しいです。

守備面ではリーグ名古屋戦でのレッドカードなど軽率なプレーもありましたが信頼は変わらないでしょう。

相棒を誰にするかです。

町田の方が出場時間は多いですがアピールできているかと言われると微妙です。

関川は体の強さと一発で局面を打開できるフィードがありおもしろい存在です。

林はルヴァン杯アビスパ福岡戦で途中出場からプロデビューをしました。

CBは層が薄いので3人で犬飼とのコンビを模索していくことになりそうです。

左SB
◎ 永戸勝也
○ 杉岡大暉

最も層が薄いポジションです。

しかし永戸が昨年以上にパワーアップし頼もしいです。

キックの精度は元々定評がありましたがセットプレーでいくつものアシストをしています。

そろそろ直接FKで自身のゴールも見たいです。

また杉岡も試合ごとにフィットしつつあります。

縦への突破は魅力でありもっと自分のよさを積極的に出していければ十分鹿島でも通用します。

問題はどちらかが怪我などで長期離脱した場合非常に怖いです。

そうなると町田をスライドすることになりますが今度はCBが足りなくなります。

シーズン途中に補強があるかもしれません。

今回はGKとDFの13人の現状分析でした。

DFラインは全員が試合に出場しており少数精鋭です。

まだレギュラーが確定していないポジションが多くこれからどうなっていくか楽しみです。

7試合中6試合で失点しておりまだまだ改善の余地があります。

鹿島のサッカーは強固な守備がベースです。

これからリーグ戦を追い上げるためにもベストなメンバー選考をしていきたいですね。

次回はMF、FW編を行います。

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