ルヴァン杯プレーオフ第1戦アビスパ福岡戦を振り返って【180分前半はリードを許す】

鹿島アントラーズ

6月4日はルヴァン杯プレーオフステージ第1戦アビスパ福岡戦がベスト電器スタジアムで行われました。

結果は0-1の敗戦です。

堅守の福岡に前半で先制され理想的な展開に持ち込まれました。

かなり悔しい敗戦です。

まずは試合を振り返りたいと思います。

スターティングメンバーは以下の11人でした。

GK1 クォンスンテ
DF32 常本佳吾
DF5 関川郁万
DF6 三竿健斗
DF2 安西幸輝
MF14 樋口雄太
MF34 舩橋佑
MF11 和泉竜司
MF17 アルトゥールカイキ
FW40 鈴木優磨
FW8 土居聖真

ルヴァン杯制覇へはプレーオフステージを勝ち上がらないことには次に進めません。

上田綺世が日本代表に招集されていますので不在ですがほぼベストメンバーと言えるでしょう。

その中で舩橋が抜擢されます。

試合はお互い固いブロックを引き動きはありません。

球際で激しい接触が続きファールでプレーが止まります。

徐々に鹿島がペースを掴み先制できそうな雰囲気が漂います。

そんな中あっさり失点をしてしまいました。

23分にディフェンスラインからロングパスが出ると左サイドの田中達也が抜け出します。

田中は中を見てマイナスのクロスを入れると山岸がインサイドで流し込みました。

これで鹿島は公式戦9試合連続失点です。

その後は反撃に転じたかったのですがなかなかチャンスは作れません。

39分に安西がジョルディ クルークスをかわし左サイドから右足のクロスを上げます。

土居が中央でヘディングシュートを打ちますが右ポストに嫌われてしまいました。

前半の決定機と言えるのはこの1本だけでした。

後半も福岡の堅い守備の前にチャンスすら作れません。

58分に舩橋、土居から仲間隼斗、エヴェラウドに交代です。

怪我明けの2人に託しますが流れを変えることはできません。

61分に樋口のFKに鈴木が頭で合わせるもバーを越えていきます。

80分にカイキを下げ染野唯月を投入します。

82分には常本のクロスを鈴木がオーバーヘッドで狙うもまたしてもバーの上です。

攻撃は単発に終わり福岡の術中にはまっていきます。

最後のセットプレーで92分に和泉に代えてキム ミンテを投入も見せ場なく試合終了です。

シュート7本ではどうにもならなかったですね。

リーグ戦で最少失点を誇る福岡の前に苦い結果となりました。

ただプレーオフステージはホーム&アウェイの2試合合計で決まります。

まだ180分の前半が終わったに過ぎません。

第2戦はホームのカシマサッカースタジアムで試合ができます。

しかもコロナ禍になって初の声出し応援が可能な試合として実施されます。

きっとサポーターの声援は選手の大きな力になるはずです。

まずは早めに先制して2点目を狙いにいきたいです。

もし失点してしまうと最低3点は取らなければいけなくなりかなり厳しい条件になってしまいます。

リスク管理は怠らずに試合に臨んでほしいと思います。

鹿島アントラーズはこれまで幾度となく逆転劇を披露しています。

ここで敗退するわけにはいかないので必ず突破しましょう。

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