第18節名古屋グランパス戦を振り返って【無念の判定に泣くドロー決着】

鹿島アントラーズ

6月26日は第18節名古屋グランパス戦が豊田スタジアムで行われました。

結果は1-1の引き分けです。

色々思うところがある試合でした。

まずは試合を振り返りたいと思います。

スターティングメンバーは以下の11人でした。

GK1 クォンスンテ
DF22 広瀬陸斗
DF6 三竿健斗
DF20 キムミンテ
DF2 安西幸輝
MF21 ディエゴピトゥカ
MF11 和泉竜司
MF33 仲間隼斗
MF17 アルトゥールカイキ
FW18 上田綺世
FW40 鈴木優磨

前節は累積警告で出場停止であった鈴木が帰ってきました。

そしてレネ監督には珍しく関川郁万、常本佳吾、樋口雄太とレギュラー選手を入れ替えてきました。

試合は11分にピンチから始まります。

右サイドから森下龍矢がカットインし左足で強烈なシュートを放ちます。

しっかりと枠に飛んできましたがスンテが右一本ではじき出すスーパーセーブを見せてくれます。

これで鹿島に勢いが出てきてペースを握ります。

20分にスンテのゴールキックからカイキが競り勝って仲間も競るとこぼれたボールをカイキが拾います。

すぐにトラップから左足で縦パスを送ると上田がトラップから右足で叩きつけてネットを揺らします。

先制したかと思いますがVARのオンフィールドレビューが行われ審判の判断にゆだねられます。

結果的に上田がトラップ後に左手に当たったとされゴールは取り消されてしまいました。

カメラが後方から捉えており確かに手に当たっているように見えてしまいます。

鹿島の選手の抗議を見ると当たっていなかったようにも思います。

横からのカメラでしっかりと判断できたらよかったです。

それでもここから鹿島の波状攻撃が始まります。

攻撃に厚みが出始め得点になりそうな雰囲気が出てきました。

すると33分に三竿のロングパスが相手に当たり高く軌道が変わります。

これをフリーの上田が頭で前に出します。

最後は仲間がGKランゲラックより先にスライディングで触ってループ気味にゴールに流し込みました。

前半は途中から流れがよかったので1点リードで折り返せたのは理想的な展開でした。

しかし後半は開始から一転します。

終始名古屋ペースになり鹿島は守備に回ることになってしまいます。

そして50分に中央からレオシルバがここしかないというような縦パスを稲垣祥に通します。

稲垣はクロスを上げるとスライディングにいったピトゥカの右肘に当たりPKを取られてしまいました。

52分にこのPKをマテウスが蹴ります。

左のギリギリに蹴り込みポストに当たって決まってしまいました。

スンテも読み切っていましたがこれは流石に止めることはできないコースでした。

この後も流れを変えられずにレオシルバや柿谷曜一朗に幾度となくピンチを迎えます。

どうにかギリギリのところで凌ぐ展開となりました。

59分に広瀬、仲間、鈴木から常本佳吾、樋口雄太、エヴェラウドに3枚替えで流れを引き寄せようとします。

65分にはピトゥカから関川郁万に交代です。

74分に樋口の右サイドからのFKにカイキが打点の高いヘディングシュートを放ちます。

しかしクロスバーに嫌われてしまいました。

最後は79分に和泉から土居聖真を投入します。

直前に和泉は座り込んでおり心配です。

82分にまたしても右サイドから樋口のFKで決定機を作り出します。

樋口の鋭いボールに相手が頭に当てるとゴール前のカイキの下にやってきます。

これを右足で狙うも左ポストに当たり決めきれません。

最後はアディショナルタイムまで耐える試合展開になりドローで終了です。

後半は全く流れからチャンスが作れず厳しい内容でした。

鹿島としては上田のゴールは取り消され、相手には不運なPKを取られました。

アウェイで最低限の結果を出したと次に切り替えるしかありません。

首位の横浜F・マリノスは勝利し勝ち点差は3に広がりました。

また得失点差も11離れているため実質2試合の差になっています。

リーグ戦では第14節の浦和レッズ戦で引き分けてから煮え切らない試合が続いています。

優勝するためにはこれ以上離されるわけにはいきません。

次節は5位の柏レイソルとの上位対決です。

優勝争いに踏みとどまる大事な試合になります。

勝利するだけでなく流れを変えられるような何かが欲しいですね。

にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました