今季を占うかもしれない浦和レッズ戦

鹿島アントラーズ

4月3日は第7節浦和レッズ戦が埼玉スタジアム2002で行われます。

ここまでリーグ戦は5試合で1勝1分3敗の勝ち点4しか取れていません。

上位を走る川崎フロンターレは6勝1分、名古屋グランパスは6連勝と大きく水をあけられました。

これ以上差を広げられると優勝が厳しくなってしまいます。

またここから始まる3連戦は浦和レッズ、柏レイソル、コンサドーレ札幌とリーグ戦でスタートダッシュに失敗し下位に沈むチームとの試合です。

成績は鹿島と似たり寄ったりなのでここは3連勝して上位進出を窺いたいところです。

鹿島はリーグ戦は不調ですがルヴァン杯は2連勝中です。

ルヴァン杯第2節のアビスパ福岡戦では攻撃陣が爆発し5-1と大勝しました。

さらに怪我から復帰の上田が2ゴール、ゴールから遠ざかっていたエヴェラウドにも得点が生まれ上昇ムードが高まっています。

また永戸のセットプレーも味方との呼吸が合いつつあり武器になっています。

やはりセットプレーで点が取れるようになるとかなり楽になる展開に持ち込むことができます。

それに反して浦和レッズは絶不調です。

今季公式戦8試合の結果は1勝3分4敗です。

深刻なのは得点力不足です。

公式戦4試合連続ノーゴールで得点は3しかなくPK2本とCKからの1点となっており流れの中からはゴールがありません。

興梠慎三の怪我、レオナルドの移籍が重なりCFが杉本健勇1人しかいません。

その杉本も得点を量産するタイプではなくデンマーク人FWのキャスパー ユンカーの移籍が4月1日に発表されました。

27歳の186cmの左利きで2020年のノルウェー1部リーグの得点王です。

体格や実績だけ見るとJリーグでもかなり活躍しそうな雰囲気はあります。

まだ対戦時にこの新助っ人が不在でよかったです。

どうにか上位に食らいつくためにも今のうちにきっちり叩きたい相手ですね。

リーグ戦通算成績ですが60試合行っており、32勝10分18敗です。

勝率は約53%であり鹿島の中ではやや低いです。

60試合で得点は90、失点は67となっています。

Jリーグ草創期は得点を荒稼ぎしていたイメージでしたが通算ではそこまで多くない得点数です。

過去5年間の対戦成績です。

2016年
6月11日1st第15節 ○2-0
7月23日2nd第5節 ●1-2

2017年
5月4日第10節 ○1-0
11月5日第32節 ○1-0

2018年
5月5日第13節 ○1-0
10月20日第30節 ●1-3

2019年
7月31日第16節 △1-1
11月1日第30節 ○1-0

2020年
7月12日第4節 ●0-1
11月29日第30節 ○4-0

2010年の開幕戦で浦和に2-0で勝利して以降2016年に勝つまでは11試合で0勝5分け6敗と全く勝てませんでした。

しかしここ5年間の10試合は6勝1分け3敗の得点13、失点7と盛り返しています。

また以上のように近年はロースコアの試合が多いのが特徴です。

しかし最後の対戦となった去年2020年第30節では4-0と大勝しています。

あの試合は浦和レッズとの対戦でベストゲームでした。

今回も内容、結果ともによい試合を期待したいです。

唯一怖いのは負傷で欠場していた西大伍が浦和でのリーグ戦初出場が濃厚なことです。

浦和のHPでも鹿島戦の広告に1人でアップで写っています。

これは必ず出場しますね。

鹿島のことを知り尽くした西、興梠のコンビにはどうしてもやられたくありません。

2人にはやはり鹿島は強かったと思い知らしめるゲームであったら最高ですね。

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