大迫勇也との初対決は持ち越しか【海外から鹿島以外に復帰した選手は3人目】

鹿島アントラーズ

3月11日は第4節ヴィッセル神戸戦がノエビアスタジアム神戸で行われます。

現在ヴィッセルは不調であり、今回の試合会場であるノエビアスタジアム神戸は公式戦11勝3分4敗の勝率61.1%と相性の良いスタジアムです。

そのため優勝争いをしていく中で絶対に勝ちたい試合です。

そしてこの試合ではもう一つ楽しみにしていることがあります。

それは大迫勇也との初対決です。

大迫は鹿児島城西高校時代に第87回全国高等学校サッカー選手権大会で大会新記録の10得点を挙げ得点王になります。

そしてJリーグの6クラブが争奪戦を繰り広げた中で鹿島アントラーズへ加入します。

鹿島では1年目からコンスタントに出場し順調に成長していきました。

2013年にはキャリアハイとなるリーグ戦33試合出場、19得点と大活躍しエースになります。

さらにA代表でデビューするなど飛躍の年となりました。

そうなると海外も若手日本人選手を放っておくことはしません。

23歳のそのオフにドイツ2部のTSV1860ミュンヘンに完全移籍を果たします。

2部であったこともあり初の海外でも十分通用します。

そしてたった半年でドイツ1部の1.FCケルンに個人昇格をしました。

ケルンで4年、その後移籍したブレーメンで4年とドイツで実績を積みます。

FWとしては得点が少なく批判もありました。

それでも元鹿島の選手としてサポーターはずっと復帰する日を待ち望んでいました。

しかし2021年8月8日にJ復帰を発表するも加入クラブはヴィッセル神戸でした。

ヴィッセルの高額オファーに負けた形となりショックは大きかったです。

それまでJリーグに復帰する際は鹿島であると疑いはありませんでした。

今となればあの時に多額の移籍金を使わなかったため鈴木優磨を復帰されることができ良い選択だったと思いたいです。

タイミングもありますが鹿島から海外移籍をした選手は戻ってくるケースがほとんどです。

まずは復帰した選手です。

鈴木隆行
2002年夏→KRCヘンク(ベルギー)
2003年→鹿島アントラーズ
2003年夏→Kベリンゲン=ヒュースデン=ゾルダー (ベルギー)
2004年→鹿島アントラーズ

柳沢敦
2003年夏→サンプドリア(イタリア)
2004年夏→メッシーナ(イタリア)
2006年→鹿島アントラーズ

中田浩二
2005年→オリンピック・マルセイユ(フランス)
2006年→FCバーゼル(スイス)
2008年夏→鹿島アントラーズ

小笠原満男
2006年夏→メッシーナ(イタリア)
2007年夏→鹿島アントラーズ

内田篤人
2010年夏→シャルケ(ドイツ)
2017年夏→FCウニオン・ベルリン(ドイツ)
2018年→鹿島アントラーズ

安西幸輝
2019年夏→ポルティモネンセSC(ポルトガル)
2021年夏→鹿島アントラーズ

鈴木優磨
2019年夏→シント・トロイデン(ベルギー)
2022年→鹿島アントラーズ

これまでは7人の選手が帰って来てくれました。

まだ体が動く内に復帰してくれて嬉しかったです。

そして戻って来なかった3選手です。

伊野波雅彦
2011年夏→HNKハイドゥク・スプリト(クロアチア)
2012年→ヴィッセル神戸

昌子源
2019年→トゥールーズFC(フランス)
2020年→ガンバ大阪

大迫勇也
2014年→1860ミュンヘン(ドイツ)
2014年夏→1. FCケルン(ドイツ)
2018年夏→ヴェルダー・ブレーメン(ドイツ)
2021年夏→ヴィッセル神戸

やっぱり昌子源、大迫勇也は生え抜きの選手であり複雑です。

ただ鹿島アントラーズの選手でないならばライバルクラブの選手となります。

私情を抑え勝利をするのみです。

伊野波、昌子の初対決時の結果はどうだったのでしょうか。

伊野波雅彦(ヴィッセル神戸)
2012年5月26日 ○2−1
伊野波は加入直後からディフェンスラインのレギュラーに君臨します。
しかしジュニーニョ、興梠慎三がゴールをこじ開け勝利です。

昌子源(ガンバ大阪)
2020年8月23日第12節 △1−1
カシマサッカースタジアムに昌子が敵としてやってくるとは思いもよりませんでした。
しかも内田篤人の引退試合という運命の巡り合わせでした。

そして大迫との初対決はどうなるでしょう。

昨年は後半の神戸との対戦が8月21日でした。

その時点で大迫は合流しておらず試合に出場していません。

そのため今回が初めての対戦となるはずでした。

しかし3月2日の第10節横浜F・マリノス戦で足を負傷したようです。

シュートを打った際に大迫の右足に相手のスパイクのポイントが入り裂傷を負ったため出場できるかは微妙です。

もし出場してきたら関川郁万、キム・ミンテのコンビで仕事をさせないようにしてもらいましょう。

また鹿島アントラーズも3月10日に選手3名の新型コロナウイルス陽性反応が出ています。

さらに濃厚接触者も1選手いるため4選手を除いての試合です。

どうなるかわかりませんが今いる選手でベストを尽くせるよう応援しています。

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