今、国内組で日本代表を選ぶなら

日本代表

1月13日にサッカー日本代表の森保一監督がオンラインで取材に応じ、3月の2022年カタールワールドカップアジア2次予選は国内組だけで臨むことを想定しているが明らかになりました。

理由はもちろんコロナであり変異種の水際対策などで海外組が帰国してプレーできるか不透明になっているためです。

予定では3/25(木曜日)に日産スタジアムでミャンマーと、3/30(火曜日)にはアウェイでモンゴルとの対戦があります。

またモンゴルから所属先の国に戻る際に待機措置が必要な場合は所属クラブから招集を拒否される可能性もありそうです。

日本は既に2次予選の全8試合のうち4試合を消化しており勝ち点12(4連勝で得点13、失点0の得失点差13)で首位を独走しています。

まだ2次予選であり他国とはFIFAランクでもかなりの差があります。

そのためそれほど恐れるようなことではないでしょう。

そもそも海外組は活躍できていません。

今や日本代表ではエースとなった南野拓実ですが所属先のリヴァプールでは試合に絡めていません。

カップ戦では出場機会がまだありますがリーグ戦では8試合(先発2試合)で316分で1ゴールと全く振るいません。

また久保建英もビジャレアルで出番がなくようやくヘタフェへ再レンタルが決まったところです。

さらにセンターフォワードの大迫勇也はブレーメンでリーグ戦に11試合出場と出番はありますが今だにノーゴールです。

このように攻撃陣が不調であり国内組の方が十分活躍しそうな選手は多くいます。

昨年12月5日には日本サッカー協会の田嶋幸三会長が2021年末にはEAFF E-1サッカー選手権の開催も予定していると話していました。

E-1選手権は現在2年に1度東アジアのナンバー1を決める大会として行われています。

こちらは国際Aマッチデーでないため国内組のみで編成されるのが通例となっていました。

2017年大会では鹿島から三竿健斗、土居聖真、山本修斗の3人が、2019年大会では相馬勇紀が日本代表デビューを果たしています。

2020年は海外組のみの日本代表戦が4試合行われただけだったので国内組にはかわいそうな年でした。

どちらにしろこのような大会があるため日本代表の底上げは必要です。

もし今度国内組のみで編成されることがあればこの23人が選ばれるのではないでしょうか。

昨年度のJリーグでの成績を元に考えてみました。(所属は2021年)

GK
東口順昭(ガンバ大阪) 34試合
沖悠哉(鹿島アントラーズ) 24試合
権田修一(清水エスパルス)

GKは東口順昭は外せません。
国内では屈指の実力者です。
川崎との天皇杯決勝でも何本もの決定機を阻止しています。
ガンバは比較的失点の多いクラブですが東口でなければもっと増えているでしょう。
またその東口と争うのは今年Jリーグに復帰した権田修一です。
ポルトガルのポルティモネンセでは出場機会は無くともA代表に継続して呼ばれています。
森保一監督が最も信頼しているGKと言えます。

DF
谷口彰悟(川崎フロンターレ) 30試合3得点
昌子源(ガンバ大阪) 18試合0得点
犬飼智也(鹿島アントラーズ) 31試合2得点
瀬古歩夢(セレッソ大阪) 27試合1得点
山根視来(川崎フロンターレ) 31試合4得点
古賀太陽(柏レイソル) 33試合0得点
岩田智輝(横浜F・マリノス) 30試合2得点
福森晃斗(コンサドーレ札幌) 30試合2得点

上の4人がCBで下の4人がSBです。
谷口彰悟が軸になりそうですが昌子源と犬飼智也のコンビが見てみたいです。
また瀬古歩夢は2020年のニューヒーロー賞とベストヤングプレーヤー賞をW受賞している若手のホープです。
サイドバックでは山根視来を見てみたいですね。
川崎の快進撃は山根抜きでは考えられません。
また岩田智輝もオリンピック世代で今年からマリノスにステップアップしており楽しみな存在です。

MF
脇坂泰斗(川崎フロンターレ) 31試合3得点
大島僚太(川崎フロンターレ) 23試合3得点
田中碧(川崎フロンターレ) 31試合5得点
三笘薫(川崎フロンターレ) 30試合13得点
家長昭博(川崎フロンターレ) 29試合11得点
清武弘嗣(セレッソ大阪) 33試合8得点
坂元達裕(セレッソ大阪) 33試合2得点
三竿健斗(鹿島アントラーズ) 30試合1得点
森島司(サンフレッチェ広島) 34試合5得点

中盤はほぼ川崎フロンターレで十分でしょう。
コンビネーションを考えれば4人をそのまま使った方が活躍できそうです。
また三笘薫は誰が監督でも選びたくなる選手です。
さらにJ1でブレイクした坂元達裕と両サイドを組んでほしいです。
森島司もオリンピック世代ですが広島で全試合に出場しており軸になっています。
プレースキックも正確で近々海外移籍をしそうでです。

FW
上田綺世(鹿島アントラーズ) 26試合10得点
古橋亨梧(ヴィッセル神戸) 30試合12得点
前田大然(横浜F・マリノス) 23試合3得点

実力的にも年齢的にも上田綺世と古橋亨梧で得点を取れそうです。
特に上田には大迫を超える活躍を期待してしまいます。
また前田大然のスピードは世界でも通用するのでベンチにいたら相手は怖いでしょう。
3人とも海外にいてもおかしくないポテンシャルがあります。

今回はJリーグにいる実力者と若手の融合で選んでみました。

このメンバーなら海外組と遜色ない試合ができると思います。

正直川崎フロンターレの日本人選手で組んでもワールドカップ予選を突破できそうです。

実際はどのようなメンバーが選出されるか3月が楽しみです。

にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました