第19節大分トリニータ戦を振り返って【相馬監督ワーストの試合】

鹿島アントラーズ

6月23日は第19節大分トリニータ戦が昭和電工ドーム大分で行われました。

結果は0-0のスコアレスドローです。

内容も終始低調なもので上位を窺うには寂しいものでした。

相馬監督になりワーストの試合内容だったと思います。

90分を通してダイジェストがほとんどなく書くことがあまりありません。

結果以上に内容が重症です。

とりあえず今節を振り返ります。

スターティングメンバーは以下の11人でした。

GK1 沖悠哉
DF22 広瀬陸斗
DF23 林尚輝
DF28 町田浩樹
DF5 杉岡大暉
MF20 三竿健斗
MF6 永木亮太
MF27 松村優太
MF7 ファン アラーノ
FW9 エヴェラウド
FW41 白崎凌兵

前節から中2日ということでスタメンは8人を入れ替えてきました。

林はリーグ戦初先発です。

試合はキックオフ直後から鹿島が積極的に前線からプレスをかけていきます。

しかし大分にうまくかわされると徐々にペースダウンします。

ボールこそ保持しますが中盤でのボール回しになりなかなか効果的なパスが出せません。

常に引いて守る大分の守備に苦しめられシュートすら打てません。

それでも前半終了間際にビッグチャンスを作ります。

43分に杉岡の仕掛けからグラウンダーのクロスが流れてファーのエヴェラウドまでボールが来ます。

エヴェラウドはフリーでしたがまさかのシュートはゴール右枠に飛んでしまいます。

少し相手に当たっているようにも見え合わせにくかったようにも思いますが決めなければいけません。

そして前半は鹿島がこのシュート1本で大分がシュート0という何とも言えない試合でした。

終始低調な前半でした。

後半は立ち上がりに鹿島が猛攻を仕掛けます。

48分にアラーノからのパスをエヴェラウドが強引にシュートします。

これが相手に当たり再度競り合いからこぼれてきたところをダイレクトで狙いますがバーの上です。

エヴェラウドは今季リーグ戦でノーゴールが続いています。

それが焦りに変わり全く余裕がありません。

シュートに力みが見られ強引さだけが目立ってしまいます。

早く得点が入らないとこの状態は長く続きそうです。

すると前半同様にまたスローダウンし形が作れません。

状況を打破するために67分に永木、エヴェラウドに代わってディエゴ ピトゥカ、染野唯月を投入です。

それでも状況は変わらず75分に白崎、アラーノから土居聖真、和泉竜司を入れます。

これでようやく攻撃が活性化されます。

ピトゥカの中盤からのパスから土居、和泉でリズムが出てきます。

最後は88分に松村に代えて小泉慶です。

しかし前線に迫力が出てから時間が短くそのままタイムアップとなりました。

常に攻守にちぐはぐな試合でした。

ボールを持っても自らドタバタし得点の予感が全くしなかったです。

大分に攻撃こそさせませんでしたがそれは高評価にはなりません。

これで前節のベガルタ仙台、今節の大分トリニータとJ2降格争いをしている下位2クラブ相手に2試合連続のドローです。

相馬監督になり序盤は内容はイマイチでも結果が出ていました。

そして5月中旬にはFC東京、名古屋グランパスに圧勝し上位追撃の体制が整ったかに思えました。

それがここに来て失速です。

19試合とちょうど今シーズンのリーグ戦は半分が終わりました。

成績は8勝5分6敗の勝ち点29の7位です。

優勝はおろかACL圏内ですら怪しくなってきました。

今節は30周年記念の3RDユニフォームだけが記憶に残っています。

もし再度着用することがあればその時は素晴らしい内容で躍動する選手たちを見たいです。

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